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地球へ１５話「変動の予兆」感想いきまっす。
今回の名セリフ 「年寄りと女子供は丁重に扱えと教えられていないのか？」 目覚めたはいいが、すでにフラフラよろよろ。早速誰よりも弱っているブルー。 無茶しないでおじいちゃん・・・！！（涙） しかし腐ってもソルジャー。 シャトル置き場でキースを待ち伏せ。 「そうか。それは期待に添えなくてすまなかったな」 「ブルー？ソルジャーブルー！！」 ババーン！！（効果音） 座り込んでるーーーー！！！（；д；） さすがにしんどくて、立って待ってはいられなかったようです。 ソルジャー・・・（涙）。 なんか今回ブルー活躍したんだかしてないんだかって感じですが、よろよろしてる姿も座りこんじゃってる姿も麗しかったのでいいです。 そして今回の可愛いコちゃんマツカ。 「貴様のその力、俺のために役立ててみせろ！」 「はい！キース！！（嬉々として）」 いいのか。それでいいのかマツカ。 キース鬼畜だよ？強引上司だよ？助けたら今後、この調子でいろいろ無茶命令されること必至だよ？このままナスカに置いてったがよくね？（注：キース好きですよ） マツカのワンコっぷりにトキメきです。 つうかマツカにとってキースってなんなんだ。 だってまだ出会ってほんのちょっとなのに、この懐きっぷり・・・！ 原作読めばわかるのかにゃー（先の展開知りたくないため未読）。 PR |
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