![]() |
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
![]() |
「ブルー×キース×ジョミー」感想いきまっす。
以下ネタバレありなのでご注意を↓ シャングリラ学園、トォニィきたーーー!! 今回はクリスマスにうきうき誰かに会いに行くジョミー。それを出刃亀する生徒会メンバー(+キース)というお話。 ジョミーの相手を妄想し、暴走するフィシス。 前回の占い商法フィシスといい、今回の昼メロ大好きフィシスといい、なんだか本編の本来のフィシス像を忘れかけてきました・・・(遠い目)。 いや好きですよ暴走フィシス好きですよ。 そいでもってジョミーのお相手なのですが、まぁ当然というかなんとゆうか、もちろん彼女とかではなくなぜかトォニィ。 幼馴染でひさびさに会う約束をしていたそうです。 なぜわざわざクリスマスに。 そしてなぜ待合せ場所がよりにもよってツリーの下。 ジョミーの彼女疑惑は晴れましたが、あらたにジョミーBL疑惑とかでてきそうな気もします。 そしてシャングリラ世界でもジョミーのことを『グランパ』呼びするトォニィ。 「知らないのかぁ?英語で偉い人のことを『グランパ』って言うんだぞ!(得意げ)」 言いません。 この世界のトォニィが何歳設定なのかは知りませんが、アホまるだしでカワユスです。 グランパすきすきアホトォニィらぶいです。 そいでもってマツカはいつでるんですかー。 つか、でるんですか・・・? |
![]() |
![]() |
地球へDVD5巻プレミアムファンディスク「キース×マツカ」感想でっす。
子安さん「キース×シロエ」の回のハッチャケぷりを思うと、今回は比較的真面目にやってましたね。 あの後マザーからコールでもあったんでしょーか。 いや今回も多少はハッチャケてたかな・・・。 個人的にはハッチャケ子安だいすきです。 コミックリーディングも、今回は謎の効果音なしで真面目にセリフのみで進みます。 軽いアクションシーンがあるんですけど、効果音なしだと「う・・・ああッ」とか激しい息切れ音とかのみで進むんで。原作見ながらじゃないと、なにやってんだかっていうか、ちょっとイカガワシ・・・いやいや。 BGMいれてんだから、効果音も入れてやれよって気がします。 まぁこれはこれで。 そして今回のトークセッションは、キスマツ派は聞いとくべきであります。 なんかそこはかとなく恥ずかしい告白大会が始まります。 あの微妙な空気と距離感。あれぞキスマツ。 そして「マツカのコーヒーソムリエ」のコーナーは爆笑でした。 高いコーヒー・普通のコーヒー・安いコーヒーを飲んで、子安さんがどれがどれだかあてる企画です。 合言葉はココナッツ☆ 子安さんも高城さんもオモシロすぎです。 確かにファイナルアンサーは今となっては日本語ですね。 今回唯一絶望したこと: 絶望した!マツカのでないシャングリラ学園に絶望した!! |
![]() |
![]() |
同盟に入ってみました。
てゆうか、バナーが可愛かったので貼りたかっただけです。 それはそうと。 キース、12月27日が誕生日でしたね。忘れてました。シロエが見てたデータに載ってたなそういえば。 ヤギ座か・・・。なんか意外だな。 ヤギ座の特性:真面目・地味・努力家 キースっぽくねぇええ!!(笑) まぁ試験管ベビーだし、誕生日なんてあってないよーなモンな気もしますが。 |
![]() |
![]() |
「地球へ・・・」のアニメディア全員サービスドラマCDでっす。
以下、ネタバレあり感想いきます。 登場キャラは、ジョミー・ブルー・フィシス・キース・サム。 内容はバリバリシリアス。 最近シャングリラ学園とかばっか聴いてたんで、なんというか新鮮。 新鮮つーか、むしろこのノリが「地球へ」本来のものなんですが。 シャングリラ学園のインパクトが強すぎたせいか、ブルーが「すまない・・・また・・・意識が・・・眠りが、訪れる・・・」とか言い出すと、笑いがこみあげてきます。おまえまたどうせそれ嘘だろみたいな(ひでぇ)。 そして学生キース。 子安声のあまりのラブリーさに吹きそうになりました。 メンバーズ時代以降のキースが凶暴な闘鶏なら、ステーション時代のキースは純真無垢なぴよこたん。 この時代のキースをぜひともマツカに見せてやりたいです。あまりのまっしろさに動揺するに違いない。 いやでもどうだろ。マツカはキースの本質が白だとわかってるから、動揺はしないかな。 むしろ「やっぱり・・・」と微笑ましく見守りそうだな。 それはともかく。 このCDはサム&キースコンビお好きな方は、かーなり買いでっす。 純真キースたんの、サムへのまっすぐな告白(友情な)が聞けます。 |
![]() |
忍者ブログ |