THE！童☆貞☆力！！
なんつーか、「学生同士なんだよなぁ～」としみじみ感じられたのがこのルートでしたｗ
コトに及ぶまでの、そらぞらしいというか、どきまぎした空気に笑いがとまりませんでした。
マイケル挙動不審すぎるだろ！！ｗ
どっちが上になるか、コイントスで決めようというマイケル。
そしてやっぱり上になりたい男の子マイケル。
この日のためにひそかにコイントスの練習をしていたマイケル。
もうだめだ腹筋が死ぬｗｗｗ
どこをどうする、という予習もしっかりしていたようです。
コトの最中に相手にどうすれば良いのか聞いていた他ルートとは大違いです。
ていうか、一体どこからどうやって仕入れた知識なのか気になります。
マイケルって結構努力家だよね・・・。
あと、笑うシーンではないかもですが妙におかしかったところがコレ。
セクハラ校長に、逆に説教かましてやったよ！と話すセシルに、なんて危ないことを！と叱るマイケルのセリフ。
「たまたまうまくいったから良かったようなものの、相手は変質者なんだぞ！」
相手は変質者なんだぞ！変質者なんだぞ変質者・・・（エコー）。
間違ってないｗｗｗ
確かに間違ってないけど、校長を変質者呼ばわりｗｗいやたしかに変質者だけどｗｗ
それはそうと。
校長におびえて逃げる事しか考えられなかったセシルが、マイケルが困難に逃げずに立ち向かっているのを知って。
そしてそんなマイケルに「尊敬する」と言ってもらえた過去を、誇りを思い出して。
セシル本来の強さで校長に立ち向かっていった一連の流れはとても素敵でした。
セシルとマイケルは、知らず知らずのうちに、互いに力をわけあっているというか。
お互いの存在が励みになる関係なんだな～と、じんわりきました。
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