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そりゃないぜ!ティエリアさん!!! |
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地球へDVD5巻プレミアムファンディスク「キース×マツカ」感想でっす。
子安さん「キース×シロエ」の回のハッチャケぷりを思うと、今回は比較的真面目にやってましたね。 あの後マザーからコールでもあったんでしょーか。 いや今回も多少はハッチャケてたかな・・・。 個人的にはハッチャケ子安だいすきです。 コミックリーディングも、今回は謎の効果音なしで真面目にセリフのみで進みます。 軽いアクションシーンがあるんですけど、効果音なしだと「う・・・ああッ」とか激しい息切れ音とかのみで進むんで。原作見ながらじゃないと、なにやってんだかっていうか、ちょっとイカガワシ・・・いやいや。 BGMいれてんだから、効果音も入れてやれよって気がします。 まぁこれはこれで。 そして今回のトークセッションは、キスマツ派は聞いとくべきであります。 なんかそこはかとなく恥ずかしい告白大会が始まります。 あの微妙な空気と距離感。あれぞキスマツ。 そして「マツカのコーヒーソムリエ」のコーナーは爆笑でした。 高いコーヒー・普通のコーヒー・安いコーヒーを飲んで、子安さんがどれがどれだかあてる企画です。 合言葉はココナッツ☆ 子安さんも高城さんもオモシロすぎです。 確かにファイナルアンサーは今となっては日本語ですね。 今回唯一絶望したこと: 絶望した!マツカのでないシャングリラ学園に絶望した!! |
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ラメント、ただいまライルート。
「にぶにぶのおおにぶだのう」まできました。 以下、「つづきはこちら」よりネタバレあり感想です↓ |
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今回はあちこちでいろんなフラグたちまくり。
そして今回のベストオブ可愛こちゃんはアレルヤで決定です。 なんだかいい感じで話してるロックオンとフェルトを見て、「失礼・・・」と頬をそめて慌てて目をそらすアレルヤ。 どんな純情乙女。空気よみすぎ。 そして刹那とティエリアは、任務以外の話はまったくしない様子。 廊下ですれ違っても挨拶すらナシ。 食事中の雑談?なんだそれは?の世界です。 仲悪いというよりは、誰にでもそんなカンジなのでしょう。 ロックオン 「たまにはマイスターメンバーで飲みにでもいくか!」 ディエリア 「時間外労働は断る」 刹那 「未成年だ」 (さっさと立ち去る二人) アレルヤ 「・・・ぼっ、僕はつきあうよ!・・・未成年だけど」 ロックオン 「ありがとよアレルヤ・・・(泣)」 みたいな。 ところで、サジとルイスってまだつき合ってなかったんですか? いわゆる友達以上恋人未満てヤツですか。 |
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同盟に入ってみました。
てゆうか、バナーが可愛かったので貼りたかっただけです。 それはそうと。 キース、12月27日が誕生日でしたね。忘れてました。シロエが見てたデータに載ってたなそういえば。 ヤギ座か・・・。なんか意外だな。 ヤギ座の特性:真面目・地味・努力家 キースっぽくねぇええ!!(笑) まぁ試験管ベビーだし、誕生日なんてあってないよーなモンな気もしますが。 |
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「地球へ・・・」のアニメディア全員サービスドラマCDでっす。
以下、ネタバレあり感想いきます。 登場キャラは、ジョミー・ブルー・フィシス・キース・サム。 内容はバリバリシリアス。 最近シャングリラ学園とかばっか聴いてたんで、なんというか新鮮。 新鮮つーか、むしろこのノリが「地球へ」本来のものなんですが。 シャングリラ学園のインパクトが強すぎたせいか、ブルーが「すまない・・・また・・・意識が・・・眠りが、訪れる・・・」とか言い出すと、笑いがこみあげてきます。おまえまたどうせそれ嘘だろみたいな(ひでぇ)。 そして学生キース。 子安声のあまりのラブリーさに吹きそうになりました。 メンバーズ時代以降のキースが凶暴な闘鶏なら、ステーション時代のキースは純真無垢なぴよこたん。 この時代のキースをぜひともマツカに見せてやりたいです。あまりのまっしろさに動揺するに違いない。 いやでもどうだろ。マツカはキースの本質が白だとわかってるから、動揺はしないかな。 むしろ「やっぱり・・・」と微笑ましく見守りそうだな。 それはともかく。 このCDはサム&キースコンビお好きな方は、かーなり買いでっす。 純真キースたんの、サムへのまっすぐな告白(友情な)が聞けます。 |
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